武幸四郎


まだまだ呪うょ^^
という冗談は置いといて、スーパー競馬を見たわけですょ。


レース後の検量室・・・
何コイツ、へらへらしてんの?(笑)
マジで切れそうだったヽ(`Д´)ノ


しかも、駄騎乗について、一言もコメントしてねぇし(笑)
『前の馬がバテて、4角で先頭に立ってしまい、気を抜いた』
馬の個性を掴んでいないのも終わってるけど、
じゃあ、4角で少し仕掛けて先頭に立つなよと(;´Д⊂)


やっぱり今週一杯は呪い続けようとするか^^


で、柏木先生の見解。


‘宝塚記念のレース回顧’


ウオッカには、予想や馬券を少し離れての大きな期待と願望もあった。3歳のまだキャリア7戦だけの牝馬。死角の大きさを考えれば、おそらく1番人気になること必至のこの宝塚記念。少し評価を下げて嫌う方が明らかに賢明だろう。だが、そういう死角が現実のものとなって、古馬の大きな壁に突き当たって、やっぱりアドマイヤムーンや、ポップロックメイショウサムソンの方が先着しただろう、強かっただろう。となってもそれはこれまで何年も何十年も経験してきた競馬とまったく同じで、なにも変化しない積み重ねの歴史は、それはそれだけのことにすぎない。つまらなく思えた。』


柏木先生が、つまらないとか言い出したぞ(;´Д⊂)
あれだけ桜花賞のときに、ローテのことやマイラー説を唱えて、
クソボコに言ってたクセに、ダービーで考え方を変えて、
ココでそこまでの期待をウオッカにすること事体が、
間違っているようにも思えるのですが・・・(笑)


願望や期待するのは全然問題ないわけですが、
筋が通ってないというか、柏木先生にちょっと失望だね。


私は、結果うんぬんより(元々、勝つという期待はしていなかった)、
三歳牝馬でダービーに宝塚記念に果敢に挑戦して、
ダービー圧勝という伝説を作り、宝塚記念1番人気になり、
競馬を最大限に盛り上げたことが素晴らしいことだと思うのですがね。


それに対する賞賛もせずに、つまらなく思えた。
ってのは、さすがにないょ・・・


これからウオッカがどうなっていくか分からないですが、
秋以降に活躍できなかったとき・・・
間違いなく、この宝塚記念が叩かれるわけですが、
そうならないように、角居先生には立て直してもらいたいです。
馬券は別にして、ウオッカは好きな馬ですょ(笑)