痴漢


〜それでも僕はやっていない〜


痴漢したしないで拘留され、裁判の判決までの流れを描いた作品。
他に見るものもなく、結末は知らなかったので見ました。


被害者の意見が絶対的な現状において・・・
痴漢出来る範囲内にいて、痴漢と間違われて連行された時点で終了だと思っている私からしてみたら、何も得ることのない作品だったわけですが(あぁ〜やっぱり有罪?的な感じ・・笑)



捏造を唱え続けていると、それが事実であると思い込んでしまうこと。
それが今回の被告人に当てはまっている可能性があると思うひねくれモノです。
可哀想と思う人の方が断然に多いと思いますけど(笑)


痴漢をしたということが真実ではなくとも・・・
3年の懲役を受けたことは事実である。


怪盗ちゃんは、この言い回しが本当に好きだなぁー(笑)
某氏の名言からの引用ですけどねヽ(´ー`)ノ