○中山7レース⇒1着フラムドパシオン
我らがクロフネ産駒。芝でもかなりの切れ味を見せていましたが、
初ダートで父親を彷彿とさせる走り。
古馬1000万クラスの時計よりも全然速い1:52:7で大差勝ちでした^^
ダート路線で注目するのは当然のことで、どれだけ強くなるのか楽しみです(´ー`)
1着アドマイヤグルーヴ
2着マイネサマンサ
3着レクレドール
4着ラインクラフト
福永騎手久し振りの駄騎乗(;´Д`)
まさかの逃げ打ちでした・・・
何も行く馬がいなかったとは言え、
断然の1番人気で武豊騎手にマークされるのが目に見えていただけに、
逃げては力を発揮できないですよね。大好きな馬なだけに残念でした。
アドマイヤグルーヴは引退レースを花道で飾ることが出来て、とても素敵でした(´∀`)
武豊騎手もガッツポーズを見せるほど嬉しかったのだと思います。