●大阪杯
展開の読み違いに尽きる。
去年の秋にも何回か書いたけど・・・
いつもいつもダイワスカーレットに楽に行かせすぎ(笑)
59.6-59.1のダイワスカーレットのペースであっさり逃げ切り。
マイペースの逃げ切りというレースでした。
アドマイヤメイン・ヴィクトリーが抑え・・・
エイシンデピュティもあっさり控え・・・
アサクサキングスは少しだけ積極的な競馬で4角で並びかけていたけど、もっとロングスパートをして欲しかった。
残り1000〜600まで12.0の流れだし充分捲れたでしょ。
メイショウサムソンに至っては並ぶことすら出来ず(笑)
このペースでは、期待の追い込み勢は全頭不発^^;
力が足りなかったサンライズマックスは新潟大賞典あたりで(笑)
ダイワスカーレットは初の府中がどう?ということになりそうですが・・
全く問題なくこなしてしまうことでしょう。
ウオッカは折り合いに専念というレベルの低いことを言わずに・・・
(どんだけ成長してないの?って思うょ・・笑)
ダイワスカーレット一頭マークの競馬をして欲しい(笑)
●ダービー卿
サイレントプライドは大外枠だったので評価下げました。
ペースが遅かったこともあり、早めに先頭に立った好騎乗が光りました。
中山1600mの典型的な穴馬を演じたのはドラゴンウェルズ。
内枠から先行してジッと我慢して直線で抜けてくる。
それを狙って、内枠の馬たちのBOX買いしましたが、2.4.5着(笑)
なかなか上手くはいかないものです。
マルカシェンクの出遅れは酷でしたね。あれでは競馬にならない。
ファリダットが1400で予想通り覚醒したのが笑えました(笑)
血には、なかなか逆らえないね^^
来週は、早くも桜花賞。
結局、クラシックで応援する馬が見つかりませんでした(;´Д⊂)