相模湖イルミネーションがロンドンが舞台でパディントンとコラボしていたこともあり・・・
パディントン観たいなぁという気持ちになっていたので、見に行きました^^

このクマちゃんはかなり可愛いですなぁ(^_-)-☆
見ているだけで笑顔になれるくらい可愛いクマでした^^
テッド:世界一ダメなテディベア
パディントン:紳士的なクマ
ということで、下品代表のテッドとは全く違う優等生なんだろうという先入観があったわけですが・・・
パディントンは想像以上に紳士じゃなかった(笑)
その先入観とのギャップがまた良かったですけども。
パディントン駅で拾われたからパディントンという名前になったわけですが・・・
去年のロンドン旅行を思い返して、パディントン駅に立ち寄ったかなと考えましたが、立ち寄ってなかったですね。多分。。
シャーロック・ホームズ博物館の近くだったようで、ニアミスって感じです(笑)
パディントンを家族の一員と認めて、家族愛を描いたような作品で、
ハッピーエンドで終わって良い気分で帰られる映画でした。
こういう現実離れしたファンタジーチックな映画しか最近見ていない気がします(笑)
たまには映画も良いモノですね。えぇ。