第53巻


先週から第1巻を読み出して、ようやく第53巻まで読み終わりました(笑)
やっぱり第35巻ぐらいから一気に展開が進んで行って面白くなってきます(´∀`)


第53巻は、3回見たわけですが、水無アナがFBIに捕まってから、
本堂瑛祐君が出てきたまでは良いとして、
その後から本堂君出すぎじゃないですか?(笑)


怪しすぎて黒の組織とは全く関係ないと思っていただけに、
黒の組織を匂わす描写が多いのは意外だった・・・というか、そのまんますぎ(;´Д`)


さて・・・『本堂瑛祐』は何者なのか。
普通に考えて、毛利探偵マークの黒の組織からの刺客かなぁ。
第53巻の描写からすると水無怜奈の弟とかな気がする(笑)


こうやって考えさせられるところも好きです。
とまぁ、スゲェ気になる終わり方なのはいつも通り(笑)
気長に第54巻待ちますか(´∀`)