-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
今年も悲願達成ならず。
相手メンバーも超強力でしたが、それでも欧州血統を持っている2頭がロンシャンの馬場に合うのは証明されていたし、それなりに勝負なるとは思っていたのですが・・・
ナカヤマフェスタは返し馬から暴れすぎ・・・
スタート出遅れるような気はしていましたが、スタートから後方待機では凱旋門賞を好勝負するのは無理。なので、期待はヒルノダムール1頭だけでしたが、ヒルノダムールが5番手のインという絶好位置。
さすがに期待度が一気に増しての直線でしたが・・・
3着に上がったときはおぉ！！！！という気持ちの高ぶりがありましたが、それもすぐに落ち着いてしまいました（笑）
サラフィナのペースメーカー的存在が2着に粘るぐらいの前残りなわけだし、勝ち馬はヒルノダムールの後ろにいた馬だったからヒルノダムールの位置取りは良かったはずなんだけどね。直線ですぐに前が空いたし、ほぼ完ぺきな騎乗っぷりだったと思うだけに残念でした。
まぁ・・・そう簡単に上手くはいかないですね。
ドバイ制覇があったからこそ期待度は増したのですがね（笑）
2頭とも果敢な挑戦お疲れ様＾＾
2頭が日本で秋に走ることを期待しつつ、また来年以降もロンシャンで走る日本馬が見たいです。
1着〜3着が牝馬とは女の時代はまだまだ続く゜*。(*´Д`)。*°
