有馬記念予想


ディープインパクト
デルタブルース
リンカーン
△ヘブンリーロマンス
ゼンノロブロイ
ハーツクライ


☆予想ポイント☆


JC組レコード決着の反動
先行馬多数、ペースの読み
時計の掛かりだした芝への適応能力
騎手の心理合戦


短時間で考えてみましたが、こんなところでしょうか。


⇒過去の例を見ていると、JC好時計(2:24:0切る)で好走した馬は、
有馬記念で人気になって飛んでいます。
オグリキャップ・ファビラスラフィン・テイエムオペラオーなどなど。


最近は、時計の出やすい馬場でありますので、簡単に鵜呑みできない部分はあります。
現実問題として、今年のJCに当てはめると・・・
1着〜14着までが2:24:0より速いですからね(笑)
JC激走の疲労・秋3戦目の疲労も考慮して、JC組は評価を下げました。


コスモバルクタップダンスシチーオペラシチー・ビックゴールド
デルタブルースコイントスオースミハルカあたりが前に行きたいと思われる馬達。


逃げ宣言している馬はいないですが、タップのHペース単騎が濃厚。
前走の超Hペースで粘ったというのが人気を集めている要因だと思いますが、
8歳馬で衰え隠せないですし、今回は軽視で(笑)
展開が最も向きそうなのは、好位で先行馬の同行を見れるデルタブルースあたりでしょうか。
ロブロイはタップを見つつもディープ意識があると思うので、
自分の競馬に徹するペリエを上位に取ります。


Hペース先行馬共倒れでディープが勝つ展開であれば、
2着は後ろの馬。リンカーンハーツクライスズカマンボあたり。


⇒暮れの中山は、ヘイルトゥーリーズン産駒と昔から言われていますが、
今年もたくさんいますね(笑)


⇒分かりません・・泣o
このあたりのことは徹夜している間に考えます(笑)