M:I:3



今、最も話題の映画『M:I:3』を見てきました。
平日の昼間で吹替え版ということもあり、お客は30人〜40人ぐらいでした。


いつも、映画は字幕版ではなく、吹替え版を見ます(-人-)
内容をしっかりと理解するためです(笑)


覚えている範囲で感想。


シリーズ恒例のアクションシーンは見物。無茶苦茶感あるけど(笑)
毎回恒例(?)の着地寸前で止まるシーンがあって少し安心した。
最初、イーサンとジュリア(イーサン恋人)が拘束されているシーンから始まって、
⇒どのようにそのシーンになったかが後から分かるような構成になっていたわけですが、
⇒こういう映画の流れ・・・
名探偵コナン〜銀翼の奇術師〜』と同じじゃん!ってすぐ思いました(笑)


最初の指令で仲間を助けに行ったところで、
⇒イーサンの仲間が頭に爆弾を埋め込まれていて、仲間が死んじゃうシーン・・・
⇒蘇生作業を一度もすることなく死んでたよ(笑)
⇒イーサンくん言ってることとやってること違ってた(;´Д⊂)


変装術に使う機械(変装マスク作成道具)がめっちゃ欲しいと思った。
⇒というか、このシーンが映画の中で一番気になったょ・・(笑)
イーサンがあっさり脱走するシーンが多すぎるのが少し萎えた・・・


イーサンの脱走を手助けしたマクグレイブが、
『上海のアパート1406号室に行け』みたいなキーワードを出したとき
⇒黒幕が誰なのか大体分かった(笑)


ジュリア救出のシーン
⇒直前にイーサンに銃の使い方を学んだばかりの素人ジュリアが、
⇒銃使いを相手にして簡単に敵を倒しちゃうシーンはありえない(;´Д`)


映画のラストでルーサーがはしゃいでるシーンが面白い(笑)
スタッフロールが流れているときの音楽が映画に合ってなくて笑えた(-人-)


結局、ラビットフットの正体が分からぬまま終わったことから、
⇒続編があるだろうと適当に予想しておきます(笑)


それなりに面白かったので、まぁ良しとします^^
色々なシーンあるし、トムクルーズ好きには、満足できる作品だと思います(笑)


専門家の感想は・・・
今日の夜、井筒監督が虎ノ門(テレ朝深夜)で、
『M:I:3』の酷評があるみたいなので、詳しくはそちらを見てください(-人-)


⇒井筒・MEGUMI・もう一人で見たらしいが・・・
なんで上海行ったかすら知らないとか肝心なところ見とけよ(笑)


あそこ口パクだったから見逃したんだろうね(;´Д`)
にしても3人ともそこを見てないとかひでぇね。
それで面白い面白いとか言ってるのがアホすぎる(笑)乙^^